2007年09月17日

袋帯とは

袋帯とは一般的に帯と言われる物です。


ほとんどが礼装物ですが今では小紋に使う
袋帯も数多く作られています。


仕立てをする時に表地と帯裏の両端を
縫い袋状に仕立てる事から名前が付けられて
いるようですね。


お太鼓部分は二重太鼓になり
二重に重なる事からお祝い事の時に
使う事がほとんどですね。


今では機械で織られるものがほとんどですが、
手織りで織られたものはやはり高額になります。


posted by 貧乏天使 at 04:46| Comment(45) | TrackBack(1) | 袋帯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

丸帯とは

丸帯とは帯の中でも最も格の高い帯です。


重たくて締めづらい事から今ではほとんど
見る事がありません。


特徴としては裏がない両面表地になります。
全て丸く行くと言う事から結納にも
帯料と言うものもあるぐらいです。


もともと帯幅の倍の幅で織られそれを
半分に折って仕立てられます。


今では一部のメーカーのみ生産され
ほとんど作られていない状態です。


posted by 貧乏天使 at 04:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 丸帯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小紋とは

小紋とは街着のことです。


洋服で言うならジーパンですね。
なので式典には向きません


普段着だと考えて下さい。


普段着なのでオシャレを楽しむと言う
観点からすると小紋が最適です。


あなたが思う自由な色あわせ、
小物使いで思いっきり楽しみましょう。


帯も名古屋帯半幅帯など
袋帯に比べれば簡単に結べますので
気軽に着てもらえる着物ですね。


柄の特徴は上下関係無く同じ柄が
繰り返し全体に入っているものです。


代表的なのは大島など
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2007年09月07日

浴衣とは

浴衣とはもともとお風呂の時に着た着物


今では花火大会イコール浴衣ですね。
今では浴衣を持っていない若い女の子は
いないのではないでしょうか。


それぐらい浴衣はオシャレの一つとして
若い方に認められた着物の一つ


帯は半幅をしてぞうりではなく下駄を履きます。
最近ではまめを防ぐ効果のあるレースの足袋なども
人気ですね。


いつもと違う浴衣姿の女の子を見ると
ドキッとしたりする男性は多いのでは
ないでしょうか。


やはり着物は日本人女性をきれいにしてくれます。
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振袖とは

振袖とは独身女性の第一礼装


成人式などでは日本中がとても華やかになります。
日本が世界に誇るもっとも華やかで豪華な民族衣装では
ないでしょうか。


七五三も一応振袖ですよね。


最近ではデザイナーものも増え
個性的な柄付けの物が多く
みんな上手に自己表現されます。



若い方は若い方の新しい発想を活かし
伝統を崩さないよう個性を表現すると良いと思います。
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2007年09月05日

色無地とは

色無地とは最もオールマイティーな着物


紋を五つ入れれば第一礼装の着物になりますし、
紋を入れなければ街着として着る事もできます。


今では背中に一つ、紋を入れる事が主流ですが
これもまちまちです。


柄はなく色一色で染められ、着る人を
一番美しく見せてくれるお着物ですね。


着る用途としては主役の横に立つときに
着る着物だと覚えてもらえばよいのではないでしょうか。


お宮参り、入卒式 結納
ほとんどの行事ごとは色無地一つで間に合います。


洋服で言う紺色のスーツですね。
posted by 貧乏天使 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 色無地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

付け下げとは

付け下げとは略式礼装


着物の中で一番色んな顔を持つ着物が付け下げ。


付け下げ小紋、付け下げ、付け下げ訪問着
分けわかんないですね。


ただ今の付け下げは訪問着や色無地で
出席する場所であれば着ていくことが出来ます。


訪問着と色無地の間のお着物だと考えてもらって
良いと思います。


付け下げの歴史は浅く訪問着(贅沢な着物)を庶民は
着てはいけない時代があったんですね。


その時に出来た着物が付け下げです。
訪問着じゃない訪問着のような着物を作ったんですね。


訪問着じゃないので小紋と同じように
八掛も共色じゃなく好きな色を付ける事ができます。
(付け下げ小紋)


仕立てると訪問着とほとんど変わりません。
(付け下げ訪問着)


付け下げは色んな名前を持ってますね。


ただ今では、八掛も同色で付ける事が多く
訪問着の代用として着れるように作られているものが
ほとんどです。


値段も訪問着に比べ安い事から人気のある着物ですね。

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2007年09月04日

訪問着とは

訪問着とは、簡単に言うと
訪問する時に着る着物です。(笑)


簡単すぎました?


でも本当です。


結納の時を考えて下さい。
正式にお嫁として迎え入れますと
男性側が女性側の家に訪問します。


その時に男性側は訪問する立場なので訪問着
逆に女性側は、お客さんを迎え入れる立場なので
訪問される方よりも格の低い色無地で待ちます。



今では色んなデザインの着物がある為
一概ではないのですが代表的な訪問着の特徴は
襟、肩、袖と柄の繋がっているもの


共八掛
(着物と同色系の色、もともとその着物用に作られた八掛)
少し分かりづらいかもしれませんね。


背中いっぱいに柄の入ったもの
(裾のみの柄付けの訪問着もあります)


今では、付け下げとの見分けがあまりつかなく
なっています。


ただ呉服屋さんで見分ける方法は
仮絵羽(着物の形に仮縫いしてあるもの)は
訪問着、丸巻きの状態で置いてあるものが、付け下げです。


どこかを訪ねる、出席すると言う言葉が当てはまる場合は
訪問着を着ていきましょう。
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2007年09月02日

留袖とは

留袖とは既婚者の第一礼装


黒留袖、色留袖とありますが色が黒かそれ以外の色か
それだけの違いです。


なぜ黒だけ別扱いなのかは「黒紋付とは」で説明しております。


留袖の特徴は裾のみに柄が構成されていて
上半身には柄が無く紋が五つ入れられている。


結婚式で母親、親戚の方が着る着物で
母親は黒留袖、身内の方は色留袖もちろん黒留袖でも
かまいません。


留袖と言われる由来は色々あるのですが、
結婚する時に、独身者の第一礼装の
振袖の袖を短く留めたことから留袖と
言われるようになったみたいですね。


また普通の着物と違い比翼と言う
物を重ねて着ていましたが
最近では比翼仕立てと言って
比翼を着ているかのように見せる
仕立てが一般的になっています。


帯は金糸、銀糸を使った丸帯もしくは袋帯を使い
帯揚げ帯締めは白と決められています。


また末広も必ず帯に挿していきましょうね。
posted by 貧乏天使 at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 留袖(黒留袖、色留袖) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月01日

黒紋付とは

黒紋付とは、今で言う喪服のこと。


でも正確に言うと喪服って言う着物は無いんです。
黒紋付に黒い名古屋帯をした姿を
(お葬式に着る着物の事)
喪服姿と言い、今ではお葬式以外に
着る事が無いので黒紋付を喪服と呼ぶようになったんですね。


紋が五つ入った黒紋付は最も格の高い第一礼装。


喪服のイメージが強いので縁起の悪い着物のように
感じられますが、本来一番縁起の良い着物なんです。


今でこそこんな方はいませんが、
黒紋付に礼装用の帯をつければ結婚式にだって
着て行けます。


宝塚のお正月の衣装は
この黒紋付に袴ですよね。
(紋付袴)


もっと言うと色無地って言う着物がありますよね。
あの着物結婚式や入卒式に着て行きますが


要は喪服も色無地なんです。
だって黒も色の一つでしょ。


無地を黒色に染めて紋を五つ入れたものが
黒紋付(喪服)なんです。


留袖でも同じ事が言えますが
黒留袖と色留袖は同じ格、同じ種類の着物です。


ではなぜ黒だけ特別扱いされているのか・・・
いつの頃からか黒が一般人の一番格の高い色に
なってしまったんです。
(常識になっていますが規定で決められている事では有りません)
だから黒で染めた紋付、留袖だけが別扱いされているんですね。


ちなみに皇室では、黒留袖着ないでしょ
もうお分かりですね。
要は一般人ではないからです。


またなぜ喪服は名古屋帯なのか?
それは不幸が重ならない様にと
袋帯の二重太鼓をさけ、一重の名古屋帯を
使うようになったんですね。


日本人独特の気配りから出来た風習です。
posted by 貧乏天使 at 12:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 黒紋付(喪服) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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