2007年09月04日

訪問着とは

訪問着とは、簡単に言うと
訪問する時に着る着物です。(笑)


簡単すぎました?


でも本当です。


結納の時を考えて下さい。
正式にお嫁として迎え入れますと
男性側が女性側の家に訪問します。


その時に男性側は訪問する立場なので訪問着
逆に女性側は、お客さんを迎え入れる立場なので
訪問される方よりも格の低い色無地で待ちます。



今では色んなデザインの着物がある為
一概ではないのですが代表的な訪問着の特徴は
襟、肩、袖と柄の繋がっているもの


共八掛
(着物と同色系の色、もともとその着物用に作られた八掛)
少し分かりづらいかもしれませんね。


背中いっぱいに柄の入ったもの
(裾のみの柄付けの訪問着もあります)


今では、付け下げとの見分けがあまりつかなく
なっています。


ただ呉服屋さんで見分ける方法は
仮絵羽(着物の形に仮縫いしてあるもの)は
訪問着、丸巻きの状態で置いてあるものが、付け下げです。


どこかを訪ねる、出席すると言う言葉が当てはまる場合は
訪問着を着ていきましょう。
posted by 貧乏天使 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 訪問着 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする